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公開日:2025.09.12

雫井脩介作品のおすすめ人気ランキング11選【犯人に告ぐ4の発表はいつ?】

目次

犯人に告ぐ3や霧をはらうなど、多くのミステリー系人気シリーズ集める雫井脩介。登場人物の細かい人物像などを表現することに定評があり、たくさんの読者から支持されています。今回は、そんな雫井脩介作品の選び方や、人気おすすめ小説をランキング形式で紹介します。

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今回の記事では雫井脩介の人気おすすめランキングを紹介していますが、下記の記事では小説について紹介しています。ぜひ参考にしてください。

犯人に告ぐや霧をはらうの作者・雫井脩介

メディア化された作品も多い雫井脩介は、犯人に告ぐシリーズや、霧をはらうなどのミステリー系の小説を始め、新たなジャンルでも注目を集め始めています。新潮ミステリー倶楽部賞や、大藪晴彦賞など、文学的評価の高い作品も多数ある人気の小説家です。

登場人物の心理描写が細かいので、感情移入しやすく、面白くて物語に引き込まれます。シリアスな印象が強いですが、実は感動系の小説では柔らかくて温かみのある文章で読者の心を掴んだりと、色んな方向性で読み手を楽しませてくれるのが魅力です。

そこで今回は雫井脩介作品の選び方やおすすめやおすすめの商品をランキング形式で紹介します。ランキングは、ジャンル・読みやすさ・口コミ評価などを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

短編〜中編作品のおすすめ

第1位:双葉社 犯罪小説家

終盤にかけての盛り上がりと、作品に仕掛けられたトラップに注目

日本クライム文学賞を受賞した小説家のもとに映画化の話が持ち上がりますが、映画監督の異常ともいえる行動に翻弄されつつ、かつて世間を騒がせた自殺系サイトの事件に巻き込まれていきます。

最後までオチが見えない筋書きとなっており、物語にのめり込んで最後まで一気読みしてしまう作品です。終盤にかけてどんどん加速していくストーリーで、口コミでは「後半の展開に引き込まれた」との高評価が多く見受けられます。

発売日2011/5/11
ページ数472ページ
装丁文庫本
映像化2019/10/18
文学賞第6回本屋大賞第54位

映像化作品のおすすめ

第1位:幻冬舎 火の粉

狂気の殺人犯が家族を襲う

平穏な暮らしをしている梶間家の隣に殺人事件の元被告人が引っ越してくる、といった奇妙な設定で、「これから何が起こるんだろう」と興味と好奇心を煽られます。色んな登場人物の目線や心理が読めるのもこの作品の魅力です

発売日2004/8/1
ページ数577ページ
装丁文庫本
映像化2005/2/19
文学賞第16回このミステリーがすごい!58位

雫井脩介とは?作品の特徴って?

雫井脩介とは、愛知県出身の作家です。雫井脩介はミステリー小説を中心としたさまざまなジャンルの小説を生み出しており、濃密な人間ドラマと読みやすい文体が注目を集めています。

雫井脩介作品の魅力は、人間の感情に関する表現力の高さにあります。思わず引き込まれてしまうような作品も多く出版されているため、普段読書をしない方にもおすすめです。

雫井脩介の選び方

ここからは、雫井脩介作品の選び方をご紹介します。ジャンルや読みやすさなど、選び方によって違う楽しみ方ができるので、ぜひお気に入りの作品を探してみてください。

小説のジャンルで選ぶ

ミステリー系の作品が人気の高い雫井脩介ですが、実はほかのジャンルの作品も多数あり、ほかのジャンルを読むと、新たな雫井脩介の魅力や楽しみ方を発見できます。

恐怖や殺気を感じる最高傑作が読みたい方には「ミステリー小説」がおすすめ

雫井脩介の推理・ミステリー系の作品は、人間なら誰しもが抱くような心の奥底にあるダークな部分を垣間見せ、読んでいる人の心を引き付ける不思議な魅力があり、人間の心理や異常性を描くのがとてもうまく、登場人物の心の動きなどがよく表されています

読んだあとに心にズシンとくるメッセージ性の強いものや、背筋が凍るような人間の怖さが描かれているものなど、作品によってストーリーはさまざまです。シリアスな物語が好きな方は、ぜひミステリー系を読んでみるのをおすすめします。

下記の記事では、ミステリー小説について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。

本をあまり読まない方には「感動小説」がおすすめ

感動系小説は、シリアスな雰囲気のあるミステリー系とは打って変わって、読んでいて心が温まるような作風になっています。感動系小説としては、「つばさものがたり」や、映画化もされた「クローズドノート」などが有名です。

ラストシーンで涙したり、何かを考えさせられたりするような作品がたくさんあります。ミステリー系などとはまた違った雫井脩介の良さを感じられるので、普段ミステリー系以外をあまり読まない人は、感動系の作品を手に取ってみるのもおすすめです。

下記の記事では、泣ける小説について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。

小さな子供がいる方には「家族小説」がおすすめ

家族系の作品は、親子の絆や、親が子どもを思う深い愛情などが描かれていて、読んでいて胸を打たれるストーリー構成で、家族小説としては、「銀色の絆」や「望み」などが人気です。

家族とはなにかを改めて考えさせられる深い内容に、共感する方も多いはずです。登場人物の心情も細かく描かれており、ミステリー系同様、家族系の小説も雫井脩介の世界観がたっぷりつまっています

中学生や高校生には「恋愛小説」がおすすめ

日常に物足りなさを感じるかたには、雫井脩介の恋愛小説がおすすめです。作者の得意な繊細な心理描写が物語のテーマである恋愛とよくあっていて、雫井脩介の文体は好きだけれど、たまに穏やかな作品も読みたい方にもおすすめします。

また、自分の気持ちを相手に伝える大切さを感じる作品になっているので、中学生や高校生など、思春期のお子さんの情操教育にも役立つ点もあるかもしれません。下記の記事では、恋愛小説について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。

メディア化された作品から選ぶ

映画化やドラマ化など、メディア化された作品がたくさんあります。先に映画やドラマを見てから小説を購入するのもおすすめです。

代表作を読みたい方には「映画化された作品」がおすすめ

雫井脩介作品は多く映画化されていて、小説をあまり読まない方でも、映画化された作品だと情景や物語の舞台もイメージしやすいのでおすすめです。2時間程度の限られた時間内にストーリーがまとめられているので、長編小説が苦手な方でも楽しめます。

小説と映画で細かい設定や背景が違う場合があるので、そういった違いを探しながら比較するのも面白いです。下記の記事では、ドラマ化・実写化された小説について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。

ヒット作品が読みたい方にはキャストの豪華な「ドラマ化された作品」がおすすめ

ドラマ化された作品だと「ビターブラッド」や「火の粉」などが代表作です。ビターブラッドは佐藤健さん主演、火の粉はユースケサンタマリアさん主演だったりと、有名な俳優も多く出演したりしているので、記憶に残っている人も多いかと思います。

ドラマは何話かの話数に別れており、多いものだと10~11話程度の作品があるので、映画よりも細かくじっくりとストーリーを見られます。最初から小説に挑戦する自信のない方は、ドラマ化されたものを先に見てみるのもおすすめです。

小説のボリュームで選ぶ

自分の読めそうなボリュームの小説を選ぶのも大切です。文章を読むのがあまり得意でない方は短編小説、小説を読むのが好きな方は長編小説を選びましょう。

文章を読むのが苦手な方は「短編小説」がおすすめ

普段あまり小説を読まない人、活字を読むのが得意でない人は、短編小説から読んでみるのがおすすめです。短い作品だと300~400ページ程度のものなどもあり、それほど気負わずにさらっと読めます

雫井脩介の作品は、文章の書き方はそれほど難しくなく、ストーリー構成もしっかりしているので読者を物語の中に引き込んでくれる魅力があります。まずは自分の好きなジャンルで、ページ数の少ない作品からチャレンジしてみましょう。

小説を読むのが好きな方は「長編小説」がおすすめ

普段から小説をよく読んでいる人は、長編小説に挑戦してみましょう。2部作になっている作品は、長編作品を読んでみたい方には特におすすめです。物語の中にどっぷり浸かりながら読みたい方には長編小説をおすすめします。

装丁で選ぶ

外出先で読書をする場合、単行本は不向きな場合も。読書をするシチュエーションで、装丁を選ぶのも大切です。

自宅で読書をするなら「単行本」がおすすめ

自宅で読書をする方は、厚みのあるこだわりの装丁がすてきな単行本がおすすめです。紙の材質・帯・書体にこだわって作られているので、持ちやすくコレクション心もくすぐられ、愛着をもって本を読めます。

外出先で読書をする方は「電子書籍」がおすすめ

通勤の電車や外出先が主な読書場所の方は、電子書籍がおすすめです。スマートフォンで読めるため、荷物にならず、いつでも好きなタイミングで読書ができ、アプリによっては気に入った箇所に栞やマーカーをつけられます。

自宅と外出先半々の方には「文庫本」がおすすめ

外出先と自宅、半々の割合で読書をする方には、要素を削ぎ落とした文庫本がおすすめです。単行本のこだわりは引継ぎつつ、小さいサイズ感で持ち運びにもよく、読書は紙派の方にもおすすめします。

文学賞やミステリーランキングから選ぶ

雫井脩介は文学賞やミステリーランキングを受賞しています。賞を受賞した作品は、多くの方が読んでいて、話題性も抜群です。

ハードボイルドな小説が読みたい方は「大藪春彦賞」がおすすめ

大藪春彦賞は大藪春彦を記念した、徳間書店が後援する文学賞です。ハードボイルド作品や・冒険小説のジャンルに分類される小説が受賞し、雫井脩介は2002年には虚貌で候補に挙げられ、2005年には犯人に告ぐで受賞しています。

秀逸なミステリーが読みたい方は「週刊文春ミステリーベスト10」がおすすめ

週刊文春ミステリーベスト10は週刊文春が毎年行うアンケート型の推理小説のランキングです。雫井脩介は、2001年虚貌・2004年犯人に告ぐ・2013年検察の罪人・2016年望みで受賞しています。

ミステリー大賞の顔「このミステリーがすごい!」がおすすめ

ミステリー大賞の顔といっても過言でない、このミステリーがすごい!は、1988年から始まった、宝島社が発刊するミステリー小説のブックランキングです。雫井脩介は、2005年に犯人に次ぐ・2014年に検察の罪人・2017年に望みで受賞しています。

評判を知りたい方は「口コミ」をチェック

小説を選ぶ際には、口コミやレビューもチェックしてみましょう。口コミにはおおまかなあらすじや作風が書かかれている場合もあり、その作品が自分が興味のあるジャンルか、最後まで読み切るれそうかを判断する基準にもなります。

特に、多くの小説を読んでいる人や、書店の店員が書いている口コミなどはぜひチェックしたいところです。今までの作品との違いや、他作品と比べた感想なども客観的な視点から書いてくれるので、本選びにはとてもいい判断材料になります。

新しい作品が読みたい方は「最新刊・連載中の作品」をチェック

雫井脩介のファンで、すでに多くの作品を読破している方には、最新刊がおすすめです。口コミや前評判に触れず、フラットな気持ちで読めるので、読書へのドキドキやわくわくも倍増します。

作品の概要が知りたい方は「あらすじ」をチェック

あらすじだけを集めた本があるように、あらすじを読むと作品の傾向や概要があらかたつかめます。自分が興味のもてる作品かを確認したい場合は、あらすじを読んで作品を選びましょう。

短編〜中編作品の人気おすすめランキング4選

第1位:双葉社 犯罪小説家

終盤にかけての盛り上がりと、作品に仕掛けられたトラップに注目

日本クライム文学賞を受賞した小説家のもとに映画化の話が持ち上がりますが、映画監督の異常ともいえる行動に翻弄されつつ、かつて世間を騒がせた自殺系サイトの事件に巻き込まれていきます。

最後までオチが見えない筋書きとなっており、物語にのめり込んで最後まで一気読みしてしまう作品です。終盤にかけてどんどん加速していくストーリーで、口コミでは「後半の展開に引き込まれた」との高評価が多く見受けられます。

発売日2011/5/11
ページ数472ページ
装丁文庫本
映像化2019/10/18
文学賞第6回本屋大賞第54位

口コミを紹介

この小説はなんとなく本屋で手にとって、なんとなく読んだのですが、今まで読んだ中でも一番おもしろかった作品で、本当に読んでよかったなと思う小説です。

出典:https://amazon.co.jp

第2位:PHP研究所 銀色の絆

母と娘の成長物語

夫の浮気が原因で離婚し、娘の小織と共に住んでいた横浜から名古屋へと引っ越してきた利津子は、引っ越し先で出会ったフィギュアの名コーチに小織の才能を見出され、すべてをかけて娘のフィギュアスケートをサポートする決意をします

娘を支えようと奮闘する母娘の姿に、つい応援したくなってしまうようなストーリーです。母親の葛藤だけでなく、フィギュア競技の繊細さなども描かれています。フィギュアの世界を知れるのもこの作品の魅力です。

発売日2011/11/10
ページ数416ページ
装丁単行本
映像化
文学賞第9回本屋大賞第162位

口コミを紹介

最初から一気に引き込まれていった。
フィギュアはお金がかかるスポーツっていうのはきいたことがあったが、コーチに弁当を用意したり正座で話を聴いたりこんなにいろいろするものなのかと思って読んでいったがだんだんそういうものなんだろうと妙に納得させられました。

出典:https://amazon.co.jp

第3位:幻冬舎 殺気!

清々しさの残る青春ミステリー

12歳のときに何者かに拉致監禁された経験を持つ女子大生のまひろは、他人の殺気を感じ取る能力があるのに気付き、その原因を探っていくうち、事件当時の不可解な謎に突き当たります。

青春小説のような清々しさがあり、さらっと読める一冊です。登場人物が活き活きとしていて、映像が頭に浮かんでくるようなストーリーも人気を集めた理由の一つで、口コミでは「読後感が良く、さくさく読めた」などの高評価が目立っています。

発売日2013/4/10
ページ数494ページ
装丁文庫本
映像化
文学賞

口コミを紹介

過去の記憶と真相がリンクしていく部分も良かったです。
個人的にはさらっと読めて楽しめました。

出典:https://amazon.co.jp

第4位:幻冬舎 栄光一途

スポーツ界におけるドーピング問題がテーマ

オリンピックを控えた日本柔道強化チームのコーチである望月篠子は、あるとき柔道界の重鎮から「代表候補の中から、ドーピングをしている選手を突き止めよ」と任務を言い渡されます。

スポーツ界で問題視されている「ドーピング」をテーマにした作品で、ドーピングの判断基準や、重圧と戦う主人公の葛藤が描かれており、柔道に関する知識がない方でも読みやすい小説です。

発売日2002/4/1
ページ数494ページ
装丁文庫本
映像化
文学賞第4回新潮ミステリー倶楽部賞受賞

口コミを紹介

あまり、一般には、なじみがなく、知られてない、柔道界の、物語、それでも、著者のさすがの文筆力で、最後まで、スラスラと読み
切る。ラストのそれはないだろと思う、ラストの結末も、デビユー作の御愛想か。

出典:https://amazon.co.jp

第5位:幻冬舎 霧をはらう

病院で起きた点滴死傷事件を追う若手弁護士の信念

病院で起きた点滴死傷事件を追う若手弁護士の伊豆原の物語です。人権派の大物弁護士らと共に、勝算のない裁判に挑みます。予備知識なしで読め、人物描写も丁寧で読後感も非常にいい作品です。

発売日2021/7/28
ページ数506ページ
装丁単行本
映像化
文学賞

口コミを紹介

一点の曇りもない傑作とは言い難いところもあるが、雫井脩介氏の実力を示す作品。
次作、次々作として出てくるであろう最高傑作に期待。

出典:https://amazon.co.jp

短編作品のおすすめ商品比較一覧表

ランキング1位2位3位4位5位
商品名犯罪小説家銀色の絆殺気!栄光一途霧をはらう
画像犯罪小説家銀色の絆殺気!栄光一途霧をはらう
購入サイトAmazon
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特徴終盤にかけての盛り上がりと、作品に仕掛けられたトラップに注目母と娘の成長物語清々しさの残る青春ミステリースポーツ界におけるドーピング問題がテーマ病院で起きた点滴死傷事件を追う若手弁護士の信念
発売日2011/5/112011/11/102013/4/102002/4/12021/7/28
ページ数472ページ416ページ494ページ494ページ506ページ
装丁文庫本単行本文庫本文庫本単行本
映像化2019/10/18
文学賞第6回本屋大賞第54位第9回本屋大賞第162位第4回新潮ミステリー倶楽部賞受賞

映像化作品の人気おすすめランキング7選

第1位:幻冬舎 火の粉

狂気の殺人犯が家族を襲う

平穏な暮らしをしている梶間家の隣に、殺人事件の元被告人が引っ越してくる、といった奇妙な設定で、「これから何が起こるんだろう」と興味と好奇心を煽られます。色んな登場人物の目線や心理が読めるのもこの作品の魅力です

発売日2004/8/1
ページ数577ページ
装丁文庫本
映像化2005/2/19
文学賞第16回このミステリーがすごい!58位

口コミを紹介

娯楽映画のように、ちゃんと太い筋があってわかりやすいし、内容も面白い、
何せ文章が読みやすいです。

出典:https://amazon.co.jp

第2位:双葉社 犯人に告ぐ

人気シリーズ犯人に告ぐ!連続殺人犯との闘いを描いた傑作

6年前に誘拐事件の捜査に失敗した経験のある主人公は、川崎市で起きた児童連続殺害事件の犯人を捕まえるべく捜査に乗り出します。第7回大藪賞を受賞し、週刊文春ミステリーベストテンの第1位にもなった、大人気ミステリー小説です。

犯人に告ぐは2007年には豊川悦司さん主演で映画化もされており、映像で楽しみたい方は映画と合わせて見るのもおすすめです。小説は長編大作で読み応えがあるので、がっつり小説の世界に入り込みたい人は一度読んでみてください。

発売日2007/9/13
ページ数 326ページ
装丁文庫本
映像化2007/10/27
文学賞第17回このミステリーがすごい!第8位・第7回大藪春彦賞受賞

口コミを紹介

読んでみて本当に目が離せなくなってきて、たまりません。
最高です。

出典:https://amazon.co.jp

第3位:角川グループパブリッシング クローズドノート

一冊のノートを題材にした感動作

主人公の堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむごく普通の大学生です。自室のクローゼットで一冊のノートを見つけたのをきっかけに、彼女の平凡な日々は大きく変わり始めます。

読んだあとに心が温まるハートフルなストーリーです。ノートに綴られている言葉は、どれも胸を打たれるようなものばかりで、人を思いやる純粋な気持ちや、人との出会いで生まれる絆の大切さを感じさせてくれる感動傑作になります。

発売日2008/6/25
ページ数444ページ
装丁文庫本
映像化2007/9/29
文学賞第4回本屋大賞第60位

口コミを紹介

最後の最後でホロリとしてしまいました。
心が暖まる、素敵な本です。

出典:https://amazon.co.jp

第4位:幻冬舎 虚貌

読み始めたら止まらないダークミステリー

21年前に起きた一家四人放火殺傷事件の加害者たちが、何者かに次々と殺されるといった事件が発生し、事件を解決するべく、癌に侵されている刑事が命がけの捜査に乗り出します。「人間の顔」がテーマになっている作品です。

ストーリーを読み進めていくうちに、バラバラだった登場人物が繋がり、筋書きも面白い構成になっています。余命の短いベテラン刑事をついつい応援したくなってしまう警察小説です。長編小説が好きな方はぜひ読んでみてください。

発売日2003/4/1
ページ数346ページ
装丁単行本
映像化2005/7/7
文学賞第4回大藪春彦賞候補

口コミを紹介

人物描写こそ雫井氏の本領ではないだろうか。
各登場人物の内面・背景を丹念に書き込むことでストーリーの厚みが増し、
読み手をグイグイ引き込んで行ってくれる。

出典:https://amazon.co.jp

第5位:文藝春秋 検察側の罪人

人が人を裁くとは?怒涛の展開と衝撃のラストが読み手の心を揺さぶる

自らの正義を貫く検事、最上と、その最上に心酔する若手検事の沖野を中心とした物語です。老夫婦殺人事件の容疑者の中に、時効事件の重要参考人である松倉の名前を見つけ、松倉を追い込んでいきます。

それぞれの信念を持った二人の検事のせめぎ合いがストーリーの軸です。法律が絡む内容ですが、無駄な描写もなくスルスル読めます。2018年には木村拓哉さん・二宮和也さんのダブル主演で映画化された人気作品です。

発売日2017/2/10
ページ数362ページ
装丁文庫本
映像化2018/8/24
文学賞第26回このミステリーがすごい!第8位・第11回本屋大賞第67位

口コミを紹介

コーヒーを片手に 一気に読みました。 ストーリーに引き込まれとても面白かったです。

出典:https://amazon.co.jp

第6位:幻冬舎 ビターブラッド

父と息子のやり取りを楽しみながら読める

こちらは新人刑事の佐原夏輝と、夏輝が幼い頃に別離した実の父親であり、ベテラン刑事の島尾明村、二人のコンビを描いた警察小説です。2014年には佐藤健さんと渡部篤郎さん主演でドラマ化もされました

ドラマはコメディ要素が強めですが、原作の小説は比較的シリアスな作風になっており、小説を読むのがあまり得意でない方は、先にドラマを見てみるのもおすすめです。ミステリーとしてもしっかり楽しめます。

発売日2010/8/5
ページ数520ページ
装丁文庫本
映像化2014/4/15
文学賞第20回このミステリーがすごい!第56位・第5回本屋大賞第57位

口コミを紹介

連ドラが始まって 原作を読みたくて 購入。
おもしろくて アッという間に読んでしまった。

出典:https://amazon.co.jp

第7位:KADOKAWA 望み

究極の選択に揺れる家族の愛と葛藤

平穏な家庭に突如訪れた悲劇を描く心理サスペンスです。​行方不明となった高校生の息子が、殺人事件の加害者か被害者かという究極の問いに、父母それぞれの視点から迫ります。​事件の真相が明らかになるまでの家族の葛藤や、社会からの圧力がリアルに描かれ、読者の心を揺さぶります。

​2020年には堤真一・石田ゆり子主演で映画化され、話題を呼びました。​家族の絆とは何かを深く考えさせられる一冊です。

発売日2019/4/24
ページ数400ページ
装丁文庫本
映像化映画化(2020年10月9日公開)
文学賞第7回山田風太郎賞候補・第29回 このミステリーがすごい!13位・第14回本屋大賞22位・第13回啓文堂大賞候補

映像化作品のおすすめ商品比較一覧表

ランキング1位2位3位4位5位6位7位
商品名火の粉犯人に告ぐクローズドノート虚貌検察側の罪人ビターブラッド望み
画像火の粉犯人に告ぐクローズドノート虚貌検察側の罪人ビターブラッド望み
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特徴狂気の殺人犯が家族を襲う人気シリーズ犯人に告ぐ!連続殺人犯との闘いを描いた傑作一冊のノートを題材にした感動作読み始めたら止まらないダークミステリー人が人を裁くとは?怒涛の展開と衝撃のラストが読み手の心を揺さぶる父と息子のやり取りを楽しみながら読める究極の選択に揺れる家族の愛と葛藤
発売日2004/8/12007/9/132008/6/252003/4/12017/2/102010/8/52019/4/24
ページ数577ページ 326ページ444ページ346ページ362ページ520ページ400ページ
装丁文庫本文庫本文庫本単行本文庫本文庫本文庫本
映像化2005/2/192007/10/272007/9/292005/7/72018/8/242014/4/15映画化(2020年10月9日公開)
文学賞第16回このミステリーがすごい!58位 第17回このミステリーがすごい!第8位・第7回大藪春彦賞受賞第4回本屋大賞第60位第4回大藪春彦賞候補第26回このミステリーがすごい!第8位・第11回本屋大賞第67位第20回このミステリーがすごい!第56位・第5回本屋大賞第57位第7回山田風太郎賞候補・第29回 このミステリーがすごい!13位・第14回本屋大賞22位・第13回啓文堂大賞候補

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虚貌の読み方は?

本を読んでいると、たまに題名が読めない本に出会いますが、雫井脩介の作品も例外ではなく、とくに虚貌は多くの方が読み方に悩む漢字です。ちなみに、この作品は「きょぼう」と読みます

難読タイトルは根強い人気がある作品が多く、近代文学では小林喜多治の「蟹工船」・谷崎潤一郎の「細雪」・泉鏡花の「高野聖」・井上靖の「天平の甍」なども難読タイトルに挙げられます。

雫井脩介作品の最新映画は望み

雫井脩介作品の中で、一番新しい映像化作品は2020年に上映された望みです。堤真一が主演、石田ゆり子や岡田健史といった、豪華俳優陣が出演しています。監督は、悼む人など、社会派映画を数多く手掛けている堤幸彦です。

人気シリーズ・犯人に告ぐ4巻目の続編はいつ発表?

犯人に告ぐシリーズは大変人気があり、続編が期待されているものの1と2の間は10年以上の年月が開いています。シリーズの新作発表予想が難しいのが現状で、犯人に告ぐ3は2019年8月にでているので、ファンとしては早く出るのを期待したいものです。

ネタバレ対策も万全!読書家の方には読書メーターがおすすめ

普段からたくさんの本を読んでいると、以前読んだ本を買ってしまう場合があります。このようなミスをなくしたり、読んだときの感想を記録したりするなら、読書メーターがおすすめです。

また、ほかのユーザーの感想も見られるので、次に読む本探しにも役立ち、感想にネタバレがある場合はネタバレの文章とともに、ネタバレ箇所はリンクで隠れる仕組みになっているので、ネタバレを見たくない方も使えます。

雫井脩介作品を選ぶときの注意点

雫井脩介はミステリー小説のイメージが強いですが、恋愛・家族ものなどのヒューマンドラマを描いた作品も多数あるため、イメージ先行で作品を選び、失敗してしまうケースがあります。

作品のあらすじを読んだり、事前に口コミをリサーチするのが重要となっています。また、本を大切にするためにブックカバーをつけるのもおすすめです。下記の記事では、ブックカバーについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。

まとめ

数々の映画化・ドラマ化された作品があり、小説を読んだり、映像化されたものを見たりと、色んな楽しみ方ができる雫井脩介の小説。ぜひお気に入りの作品を見つけて、素敵な読書の時間を過ごしてください。