『VIVANT』の脚本家は誰?
日本中に考察ブームを巻き起こしているTBS系日曜劇場『VIVANT』。この記事では、『VIVANT』の脚本陣の紹介をはじめ、世界基準と言われる脚本の秘密、さらに過去の代表作まで分かりやすく解説します。
マンガBANGマガジンは、Amazon.co.jpアソシエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマンガBANGマガジンに還元されます。なお、配信状況は記事更新時点の情報です。最新の配信状況は、各動画配信サービスにてご確認ください。
『VIVANT』の脚本家・制作陣一覧

『VIVANT』の圧倒的な重厚感とスピード感あふれるストーリーは、原案・演出を手掛けた福澤克雄氏のもと、4名の脚本家によって生み出されました。
| 役割 | 担当者 | 代表作・特徴 |
| 原案・演出 | 福澤 克雄 | 半沢直樹/下町ロケット/金八先生(第4~第7シリーズ)/陸王 他 |
| 脚本 | 八津 弘幸 | 半沢直樹/陸王/家政夫のミタゾノ 他 |
| 脚本 | 李 正美 | ドラゴン桜(第2シリーズ)/インビジブル 他 |
| 脚本 | 宮本 勇人 | アンチヒーロー 他 |
| 脚本 | 山本 奈奈 | アンチヒーロー/ドラゴン桜 第2シリーズ 他 |
『VIVANT』では、海外ドラマで主流となっている「ライターズルーム」のような制作体制が取られています。複数の脚本家が意見を出し合いながら物語を構築することで、複雑な伏線と予測不能な展開を生み出しているのが特徴です。
※関連記事:VIVANTの視聴率一覧!最終回19.6%はすごい?歴代日曜劇場との比較や人気の理由を解説
『VIVANT』の脚本が面白い理由とは?
脚本を務めた八津弘幸氏といえば、これまで『半沢直樹』や『下町ロケット』など、圧倒的なピンチから一気に形勢を逆転させる「勧善懲悪・スカッと系ビジネスドラマ」を得意としてきました。
しかし、『VIVANT』ではその手法をさらに進化させ、以下の2つの要素を加えたことが世界スケールの面白さにつながっていると考えられます。
※こちらの記事もおすすめ:半沢直樹を無料で見返す方法とは?動画配信状況や原作情報など徹底解説
1) 主人公の目的が複雑化する
従来のテレビドラマでは「分かりやすさ」が重視され、主人公の目的は一貫しているのが鉄則でした。しかし『VIVANT』の主人公・乃木憂助は、「誤送金を取り戻す」という目的から、物語中盤で「父(ノゴーン・ベキ)に会い、真意を確かめる」という真の目的に変化します。観客の予想を裏切る緻密な裏切りが、高い中毒性を生みました。
2)「死の予感」と「映像による伏線」
韓国ドラマや海外配信作品のように、「一歩間違えれば命を落とす」というギリギリのリアリティが緊迫感を生んでいます。また、セリフで説明しすぎず、画面上の微細な動きや仕草に伏線を仕込むことで、SNSでの「考察ブーム」を爆発させました。
31日間無料トライアル実施中!
八津弘幸の歴代名作ドラマ
『VIVANT』と併せて、八津弘幸氏が手掛けた熱い名作ドラマを楽しみたい方に向けて、ここでは八津氏が脚本を担当した作品を紹介します。『VIVANT』と同じ日曜劇場枠のドラマをはじめ、その他の時間帯に放送された作品もあわせてまとめました。
日曜劇場
- 半沢直樹(第1シリーズ/2013年)
- ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)
- 流星ワゴン(2015年)
- 下町ロケット(第1シリーズ/2015年)
- 小さな巨人(2017年)
- 陸王(2017年)
- 下町ロケット(第2シリーズ/2018年)
- VIVANT(2023年)
NHK
- 1942年のプレイボール(2017年/特集ドラマ)
- 家康、江戸を建てる(2019年/正月時代劇)
- ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(2019年/ドラマ10)
- おちょやん(2020年〜2021年/連続テレビ小説)
- アイドル(2022年/特集ドラマ)
- 豊臣兄弟!(2026年/大河ドラマ)
日本テレビ系
- SHARK(2014年)
- GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜(2024年/土ドラ10)
【テレビ朝日系】
- 刑事7人 シリーズ(2015年〜/水曜9時枠等) – 各話脚本
- 家政夫のミタゾノ シリーズ(2016年〜/金曜ナイトドラマ等)
【TBS系(日曜劇場以外)】
- RESCUE〜特別高度救助隊(2009年/土曜枠)
- クロヒョウ 龍が如く新章(2010年/深夜枠)
- ランナウェイ〜愛する君のために(2011年/木曜ドラマ9)
- 赤めだか(2015年/年末スペシャルドラマ)
- LEADERS II(2017年/スペシャルドラマ)
フジテレビ・関西テレビ系
- H-code〜愛しき賞金稼ぎ〜(2007年/ABCテレビ)
- 魔女裁判(2009年/土曜ドラマ)
- クロステイル〜探偵教室〜(2022年/東海テレビ・フジテレビ系)
WOWOW・配信ドラマ
- 水晶の鼓動 殺人分析班(2016年/WOWOW)
- 十角館の殺人(2024年/Hulu)
※こちらの記事もおすすめ:VIVANTの視聴率一覧!最終回19.6%はすごい?歴代日曜劇場との比較や人気の理由を解説
八津作品を観るなら「U-NEXT」がおすすめ

31日間無料トライアル実施中!
『VIVANT』をはじめ、八津弘幸氏が手掛けたTBS日曜劇場の過去作を全話フルでじっくり視聴するなら、U-NEXT一択です。
おすすめポイントを以下6つに分けて解説します。
ポイント1:日曜劇場の配信数No.1
U-NEXTは、TBS系「日曜劇場」の作品を豊富に配信しているのも魅力です。『VIVANT』をはじめ、『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』など、八津弘幸氏が手掛けた話題作も楽しめます。
過去の日曜劇場作品をまとめて楽しみたい方や、『VIVANT』をきっかけに名作ドラマを一気見したい方にもおすすめです。
ポイント2:見放題作品数が国内最大級
U-NEXTは見放題作品数42万本以上を誇る国内最大級の動画配信サービスです。映画・ドラマ・アニメ・韓流・バラエティ・スポーツなど幅広いジャンルをカバーしており、新作から旧作、コア作品まで探しやすいのが特徴。1サービスで多くの作品を楽しみたい人に向いています。
ポイント3:31日間の無料トライアル
U-NEXTの無料トライアルは、初回登録者限定で31日間無料で利用できるサービスです。期間中は見放題動画や雑誌読み放題が利用でき、さらに600円分のポイントで最新作のレンタル作品も楽しめます。
無料期間内に解約すれば月額料金は発生しないため、まずは気軽に試したい方にもおすすめです。ただし、31日を過ぎると自動で有料プランに移行するため、継続しない場合は期限内に解約手続きを行いましょう。
動画サブスクをまず1つ試してみたいなら、作品数が豊富で無料トライアルもあるU-NEXTがおすすめです!
ポイント4:毎月ポイントがもらえる
月額2,189円(税込)で、毎月1,200ポイント(1ポイント=1円相当)が付与されます。新作映画のレンタルや電子書籍購入、映画館チケット(約1,500ポイント~)への交換などに使え、実質的な還元がある点も魅力です。
ポイント5:電子書籍も充実
動画だけでなく、雑誌210誌以上読み放題、キッズ本3,700冊以上など、電子書籍も同一アカウントで利用可能。動画と読書をまとめて楽しみたい人に適しています。
ポイント6:家族で使える
1契約で最大4アカウント(親1+子3)まで作成可能。同時視聴にも対応しており、家族で使えば1人あたりのコストを抑えて利用できます。
まとめ
『VIVANT』は、八津弘幸氏をはじめとする名脚本家たちの技術と、海外市場を見据えた挑戦的なストーリー構成が見事に結実した作品でした。
ドラマを観るときに「誰が脚本を書いているのか」に着目すると、名作に出会える確率がグッと上がります。まずは『VIVANT』、そして八津氏が手掛けた熱い日曜劇場作品の世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。
著者
マンガBANGマガジン編集部
話題の漫画・アニメ・映画のおすすめ情報をわかりやすくお届けします