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公開日:2026.08.10

ドラマ『VIVANT』の脚本家は誰?八津弘幸と豪華スタッフ陣&歴代ヒット作まとめ【第2シーズン開幕】

『VIVANT』の脚本家は誰?

日本中に考察ブームを巻き起こしているTBS系日曜劇場『VIVANT』。この記事では、『VIVANT』の脚本陣の紹介をはじめ、世界基準と言われる脚本の秘密、さらに過去の代表作まで分かりやすく解説します。

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『VIVANT』の脚本家・制作陣一覧

引用:U-NEXT

『VIVANT』の圧倒的な重厚感とスピード感あふれるストーリーは、原案・演出を手掛けた福澤克雄氏のもと、4名の脚本家によって生み出されました。

役割担当者代表作・特徴
原案・演出福澤 克雄半沢直樹/下町ロケット/金八先生(第4~第7シリーズ)/陸王 他
脚本八津 弘幸半沢直樹/陸王/家政夫のミタゾノ 他
脚本李 正美ドラゴン桜(第2シリーズ)/インビジブル
脚本宮本 勇人アンチヒーロー 他
脚本山本 奈奈アンチヒーロー/ドラゴン桜 第2シリーズ 他

『VIVANT』では、海外ドラマで主流となっている「ライターズルーム」のような制作体制が取られています。複数の脚本家が意見を出し合いながら物語を構築することで、複雑な伏線と予測不能な展開を生み出しているのが特徴です。 

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『VIVANT』の脚本が面白い理由とは?

脚本を務めた八津弘幸氏といえば、これまで『半沢直樹』や『下町ロケット』など、圧倒的なピンチから一気に形勢を逆転させる「勧善懲悪・スカッと系ビジネスドラマ」を得意としてきました。

しかし、『VIVANT』ではその手法をさらに進化させ、以下の2つの要素を加えたことが世界スケールの面白さにつながっていると考えられます。

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1) 主人公の目的が複雑化する

従来のテレビドラマでは「分かりやすさ」が重視され、主人公の目的は一貫しているのが鉄則でした。しかし『VIVANT』の主人公・乃木憂助は、「誤送金を取り戻す」という目的から、物語中盤で「父(ノゴーン・ベキ)に会い、真意を確かめる」という真の目的に変化します。観客の予想を裏切る緻密な裏切りが、高い中毒性を生みました。

2)「死の予感」と「映像による伏線」

韓国ドラマや海外配信作品のように、「一歩間違えれば命を落とす」というギリギリのリアリティが緊迫感を生んでいます。また、セリフで説明しすぎず、画面上の微細な動きや仕草に伏線を仕込むことで、SNSでの「考察ブーム」を爆発させました。

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八津弘幸の歴代名作ドラマ

『VIVANT』と併せて、八津弘幸氏が手掛けた熱い名作ドラマを楽しみたい方に向けて、ここでは八津氏が脚本を担当した作品を紹介します。『VIVANT』と同じ日曜劇場枠のドラマをはじめ、その他の時間帯に放送された作品もあわせてまとめました。

日曜劇場

  • 半沢直樹(第1シリーズ/2013年)
  • ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)
  • 流星ワゴン(2015年)
  • 下町ロケット(第1シリーズ/2015年)
  • 小さな巨人(2017年)
  • 陸王(2017年)
  • 下町ロケット(第2シリーズ/2018年)
  • VIVANT(2023年)

NHK

  • 1942年のプレイボール(2017年/特集ドラマ)
  • 家康、江戸を建てる(2019年/正月時代劇)
  • ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(2019年/ドラマ10)
  • おちょやん(2020年〜2021年/連続テレビ小説)
  • アイドル(2022年/特集ドラマ)
  • 豊臣兄弟!(2026年/大河ドラマ)

日本テレビ系

  • SHARK(2014年)
  • GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜(2024年/土ドラ10)

【テレビ朝日系】

  • 刑事7人 シリーズ(2015年〜/水曜9時枠等) – 各話脚本
  • 家政夫のミタゾノ シリーズ(2016年〜/金曜ナイトドラマ等)

【TBS系(日曜劇場以外)】

  • RESCUE〜特別高度救助隊(2009年/土曜枠)
  • クロヒョウ 龍が如く新章(2010年/深夜枠)
  • ランナウェイ〜愛する君のために(2011年/木曜ドラマ9)
  • 赤めだか(2015年/年末スペシャルドラマ)
  • LEADERS II(2017年/スペシャルドラマ)

フジテレビ・関西テレビ系

  • H-code〜愛しき賞金稼ぎ〜(2007年/ABCテレビ)
  • 魔女裁判(2009年/土曜ドラマ)
  • クロステイル〜探偵教室〜(2022年/東海テレビ・フジテレビ系)

WOWOW・配信ドラマ

  • 水晶の鼓動 殺人分析班(2016年/WOWOW)
  • 十角館の殺人(2024年/Hulu)

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八津作品を観るなら「U-NEXT」がおすすめ

引用:U-NEXT

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『VIVANT』をはじめ、八津弘幸氏が手掛けたTBS日曜劇場の過去作を全話フルでじっくり視聴するなら、U-NEXT一択です。

おすすめポイントを以下6つに分けて解説します。

ポイント1:日曜劇場の配信数No.1

U-NEXTは、TBS系「日曜劇場」の作品を豊富に配信しているのも魅力です。『VIVANT』をはじめ、『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』など、八津弘幸氏が手掛けた話題作も楽しめます。

過去の日曜劇場作品をまとめて楽しみたい方や、『VIVANT』をきっかけに名作ドラマを一気見したい方にもおすすめです。

ポイント2:見放題作品数が国内最大級 

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まとめ

『VIVANT』は、八津弘幸氏をはじめとする名脚本家たちの技術と、海外市場を見据えた挑戦的なストーリー構成が見事に結実した作品でした。

ドラマを観るときに「誰が脚本を書いているのか」に着目すると、名作に出会える確率がグッと上がります。まずは『VIVANT』、そして八津氏が手掛けた熱い日曜劇場作品の世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。

※関連記事:『VIVANT』どこで見れる?全話配信中のサービスや無料視聴の方法も解説

著者

マンガBANGマガジン編集部

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